株式会社アイボリーミュージック代表足立知謙様インタビューセッションアートのご様子ご感想

その場で筆を走らせ描き、

キャラクターを完成させます。

それは似顔絵ではなくて

その方のお腹の中に住む

夢と希望いっぱいの子供の頃からの

なんだと描きながら気づきました。

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この度キャラクター制作させて頂きました

代表取締役社長 足立知謙さん

数多くの企業の広告音楽だけでなく、

神戸市室内合奏団より委嘱を受けた

絵本「100万回生きたねこ」の朗読のための音楽

『医療+アートプログラム』のための作品

「病院組曲」など

新聞等のメディアでご紹介されています。

お話を伺う中で印象的だったのが

「音楽は数学」という言葉でした。

足立さんのあらゆる知識と

知恵から生まれた公式に

音を当てはめながら、

さらに

人の感情に寄り添うエッセンスを加え

楽曲を立体的に組みたてています。

その姿は、わたしには

「音の天才建築家」としてうつりました(^^)

カレーやメロンパン、お酒も女性も好き！

…と笑いながらお話されていて

とっても人間味がある方だなぁと思いました。

テレビCMなど短期間のものもあるけれど

「仲間や、バンドを勝たせていく」

そこまで辿り着けば

また新たに音や想いを建築していく…

仕事を楽しんでいらっしゃるのが伝わりました。

日々、世界地図を広げながら

どんな音でみんなを笑顔にしようかと

足立ismが広がっているんだと感じます(^^)

この度は

私の今後を見据えながら

新しい曲の編曲をしてくださり

レコーディング中も

楽曲を無駄なく立体的に組み上げていく姿を

横で見ていて

「わぁ！」と感動しました！

そんな足立さんの

本来の姿をキャラクター化させます

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アイボリートモ

model:足立知謙

（株式会社アイボリーミュージック代表取締役、ミュージシャン）

 「知識と智慧の循環」

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音を操つり、

人の心を動かす天才音楽家

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あらゆる物事全てを立体的に捉え

知識と知恵を総動員して生まれた独自の公式によりパズルのように建築して

音楽を生み出す

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生まれた音楽は水が流れるように広がり、

人や草木や花を癒し、成長させる

→白黒からカラフルへ変化させる力がある

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そしてそこから新たな実が成り

足立さんの想いを汲んだ世界がどんどん広がる

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どちらの要素も持ち合わせている

理論⇆アドリブ

地味⇆光

悪趣味⇆ハイセンス

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これらが足立さんの対局にあり

絵の中で黒と白で表現されている

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そのバランスをとるグレーな部分は

とてもニュートラルでカラフルであることを表現

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地球に音の水を流している

足立さん自身は

知識と知恵を表す黒白のお花の中央に立っているが、

そこから色とりどりの花びらが広がり

花を咲かせている。

ご本人が光の柱。

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水のような音に触れた草木は成長し

木の実は宇宙の実になる

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それが卵のように割れて

足立さんのアイデアとなり、

また新たな音となり足立さんの想いが広がる「循環」をあらわす

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お耳は羊さん🐏型で

かすかな音も逃さず音を識別している

象牙（アイボリー）でできた鍵盤^_^

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「これから」に続く2曲目の「花の歌」

足立知謙さんが編曲を担当して下さっています。過去に手がけられた音楽は、高校野球からドラマあらゆる大手のテレビCM、、、

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それら音楽すべて、その企業やその作品が

今後どのような効果や成果を創り出していくかも先々まで見越した音楽を制作されています。

ゆうたんへ

もう凄すぎて、ため息しか出ません！

このキャラクターにどんな色がつくんだろう！ワクワクします！

白と黒の間は灰色じゃなくて色彩が広がるんだという表現に、とても胸を打たれています。

自分が見えていなかった世界や感覚に触れさせて頂いて、とても気持ちが救われました。

ありがとうございます！