オカリナ奏者喜多ゆみ様インタビューセッションアートのご様子ご感想

深くじっくりとその方の想いを伺いながら
その場で筆を走らせ描き、
キャラクターを完成させます。
それは似顔絵ではなくて
その方のお腹の中に住む
夢と希望いっぱいの子供の頃からの
「ご自身の本来の姿」
なんだと描きながら気づきました。

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このたびキャラクター制作させていただきましたオカリナ奏者の喜多ゆみさんです
音楽大学卒業後、フルート奏者として全国各地で演奏活動を展開。 

ウィーンモーツァルトトリオ、大阪チェンバーオーケストラとの共演他、いずみホール 森ノ宮ピロティホール、松方記念会館 神戸国際ホールなどでホールコンサートに多数出演されており、

テレビ・ラジオ出演や、大地真央・沢田研二・松田聖子・近藤真彦ほか多数のディナーショーにも出演した経歴を持たれます。

ジャンルを問わず精力的に演奏活動をするも、「局所性(職業性)ジストニア」に罹患し、フルート演奏家としての道を断念。 

…という苦難の時期を経て
2016年に、オカリナ奏者として再びステージに立てたことをきっかけに、2017年より活動を本格化。精力的にオカリナによる演奏活動を展開させている。
そして2019年より、様々なアーティストとのセッション・コラボレーション展開を行い、
楽曲がCMタイアップ曲になったり
さらなる躍進が続いています。
輝かし経歴をお持ちの音楽家喜多ゆみさんですが、お話を伺うと、とっても気さくで楽しい方です。

大きな波を起こすような才能を持ち合わせていらっしゃり、
その根幹は愛情の深さだなと感じました。

彼女が奏でる音ひとつひとつが、
たくさんの人に希望や勇気を与えるんだと感じ、彼女が起こす波しぶきを鳥に見立てて
葛飾北斎の要素を取り入れたくなりました。

今後、ますますのご活躍ご発展されることと思いそれらをキャラクターに表現させていただきました。

インタビューから生まれたキャラクター

オカリナの妖精ユミリナ
model:喜多ゆみ
(オカリナ奏者) 「未知なる可能性」

愛猫ぺぺちゃん号に乗って
いつもスーッと
あちらこちらに
みんなが癒される音を届けにいく
ピーターパンのようにカッコよく
ティンカーベルのように愛らしい妖精

音で癒しと、元気、勇気を
たくさんの人に届けていて
その音色は、聴く人の
胸の中をスーッとさせ
頭の中をクリアにしてくれ
楽しくて嬉しい気分になる

そんな
みんなの未知なる可能性を
引き出してくれる音色 ・
背中の翼は
葛飾北斎の世界を表した波。
でも、
虹色から生まれている。

この波の翼から鳥が生まれて、
その鳥たちも、
たくさんの人に
自由と希望(喜多ゆみTシャツのモチーフの☆)を届けてる

そして葛飾北斎の絵に必ず登場する
サブリミナル効果を使っていると言われる「富士山」

これを帽子とぺぺちゃんのシッポに
忍ばせて、、
いつも2人は繋がりあっていることを象徴

赤いオカリナは
情熱の赤で
衣装や背景を知的な寒色系にすることで、
より情熱的な演奏をする!を
際立たせている
喜多ゆみさんの神秘的な
心が震える演奏を是非聴いてください


喜多ゆみさんからのご感想


ゆうたんへ
ありがとう!!
パンツルックで素敵ね!!
羽根が生えてて、どこまでも飛べそうな気がするよ♪
音で癒しや、元気、勇気が届けられたら。
なにか胸がスーッとする
頭の中がクリアになって
楽しい嬉しい気分になる
そんな効能があったら素敵♫

富士山や北斎とか和テイストが入って
男性的であり可愛く美しいところが素敵!
真心こもった作品の数々。
ひとつひとつ宝物。
ありがとうございます!嬉しい‼︎

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